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長野県立松本美須々ケ丘高等学校演劇部
東部地区福祉ひろばにおいて松本美須々ケ丘高等学校演劇部による巡回公演が行われました。
題目は『民子のマーチ』で、水前寺清子の半生の物語です。
笑いあり、涙ありの公演で、この日、テストを終えて駆けつけてくれた部員たちに
「上手だったよー。よかったよー。」との声がたくさん聞かれました。
女性だけの部員7名(3年生4名、1年生3名)での巡回公演で、今年の4月からはじめたとのことです。
大会や自主公演だけではなく、もっと活動の場を増やしたいと考えたのがきっかけで、福祉施設等に限らず、声がかかればどこへでも行くそうです。
今回の脚本を書かれた顧問の高野先生も「こんなに観客の近いところでやるのはよいことだと思います。部員にもよい経験になります。」とおっしゃっていました。
公演後には、東部地区福祉ひろばを利用されている方を代表し、お礼として、「気寄会」による大正琴の演奏
と「ミュージックベル」によるベルの演奏が行われ、全員で演奏に合わせて合唱しました。
そして最後には、茶話会で交流のひとときを過ごしました。
参加者にとってはご自身のお孫さんと同じくらいの世代との交流ということで、普段とはまた違った雰囲気になり、みなさん笑顔が絶えませんでした。
松本美須々ヶ丘高等学校演劇部のみなさんには、世代を越えて、“新しい風”を福祉ひろばへ運んでいただきました。 |