筑摩児童センターの子供たちと交流

やしょうまづくり(平成20年2月16日)

 

やしょうま≠ヘお釈迦さまの涅槃会(命日)2月15日からひと月遅れの3月15日ごろに作られる、お米の粉を蒸して作ら れる信州地方のおやつです。涅槃会にお仏壇にお供えする家庭も多いようです。

児童センターの先生が蒸して福祉ひろばの方々が捏ねた材料を前に交流会の始まりです。

どんな模様にしようかな?作る図案が決まったら、先ずはパーツをつくります。

パーツを組み合わせて外側を包みます。長い金太郎飴のような形にします。

やしょうま≠フ名の由来はお釈迦さまが亡くなられたよきお供え物として、急いで蒸したお米の粉を片手で握ったので、やせた馬のような形だったからと言う説もありますのに、今ではこんなにきれいな形です!

高齢者と子育て世代の親子が伝統行事を通して交流し、汗も流しましたが楽しい時間を過ごしました。

福祉を語るつどい(平成20年11月29日)
共に暮らし、共に助け合い、ふれあいのある地域づくりを目指して毎年開催している集いです。

今回のテーマは「健康で長生きできる町づくりを目指そう!」でした。

 臨床心理学、精神保健福祉学をご専門分野とされている 矢崎 久氏(松本大学総合経営学部・総合経営学科准教授)の講演を聴きました。

  医療・老人施設の現状、上手な利用の仕方について
  認知症の種類、それぞれの原因・症状・診断・治療・進行経過について
  脳と体の健康を保つために良い食事・環境について
   

理解が深まる内容でした。

  自己理解を深めるための心理テストを体験し、
    愛情に飢えている・愛情深い・人間関係に疲れている・体の元気がない・精神的に疲れ

ている・寂しい・刺激が欲しい/心身の安定度・物事への対応力・周囲への関心度

などなど 自分の現在の状態を知る手掛りになりました。

     
その後、小グループに分かれて話し合いを深め発表しあいました。
 

町会内でお宮の清掃やカラオケなどを通じ、集まった時に日ごろの悩みなど話し合いを実施
    中。参加率は30〜40%。
 

庄内の高齢者は約1 ,900人。在宅者の中でも認知症の方の見守り、お世話は深刻。
    地域でどう支えていけるか・・今後考えていければよい。
 

今回のような講演・講義などの機会を継続してほしい。それを通じて情報交換もしたい。
 

老齢の母親の世話をしてきているが、気を遣っているのは体と脳のための栄養バランス。
 

自分のもの忘れが多発している。今日の話でカラクリが理解できた。ぜひ継続を。
 

認知症と思われる方との接し方で悩んではいるが勇気を出して話をしてみたい。
 

自分の数年後のことと受け止め、今回の講演を継続して欲しい。
 

認知症にならないための方策は、常に体と心を忙しい状態、刺激を与えるように自分で工夫
    する。(興味を持つ、やる気を持つ、生活習慣を変える、過度な運動を継続する・・・)
  納豆はいつ食べたらよいか。
  コレステロールについて、卵やバナナについてはどうか教えて欲しい。
  アルツハイマーは、現役時代の職業に関係はあるのか。
  防災マップを作りたい。市でも本腰を入れてやっていくようだし。
  いろいろな会に誘うが出て来ない。性格上の問題が大きい。出て来ない人の誘い方は何か
    良い方法がないか。プライバシーの問題、隣近所の付き合い。
  事前にもう少しテーマを絞っていればよかったかもしれない。来年も同じテーマで少し角度を
    変えてやっても良いのでは。
  病院のかかり方(自分のレントゲン写真を、次の病院に移る場合には紹介状を書いてもらう
    などして持っていけば早く安く済む。治療法を示されたら費用がどの位かかるかを聞いた方
    が良い。安く安全に済む治療法がある場合がある。などという話)や食べ物などと認知症の
    関連の話が聞けてよかった。介護の仕方やアドバイスについての話ではなくて良かった。
    長年介護をしてきたので今さら聞きたくない。
  今日の話だけだと、認知症になるのが恐いという話までで終わった。
    誰でも認知症になる可能性があるし、なっても安心して暮らしていける地域にしようという
    テーマで来年以降にやりたい。
     
みなさん!

 健康で長生きできる地域づくりを目指して、今後も知恵を出し合い話し合いを深めましょう。

 話し合いで出された問題解決によいアイディアをお持ちの方、どんどんお出しください。